市場ごとの価格スケールに合わせ、キリ番を自動補正して描画する
エンジニアが感じた「既存ツールの違和感」
「キリ番を表示するたびに、銘柄ごとの設定を変えるのは面倒ではないですか?」
FX、ゴールド、株価指数、暗号資産では、価格の桁数や値動きのスケールが大きく異なります。
同じPips基準をそのまま適用すると、ある銘柄ではラインが細かくなりすぎ、別の銘柄では間隔が広くなりすぎる場合があります。
KiriLevelXは、市場タイプやシンボルの価格桁に応じて表示単位を補正し、現在価格の周辺へキリ番ラインを自動描画します。
主要な銘柄ではAUTO設定を利用でき、ブローカー固有のシンボル名や価格仕様に合わない場合は、マーケットタイプ・倍率・基準ステップを手動で調整できます。
| 比較項目 | Pips固定型 | KiriLevelX (KLX) |
|---|---|---|
| 基準単位 | 同じPips基準を使用 | 市場タイプと価格桁に応じて単位を補正 |
| 銘柄の切り替え | 銘柄ごとに調整が必要な場合がある | 主要銘柄ではAUTOで補正 |
| ライン構成 | 設定した間隔で描画 | メインラインと中間ラインを描画 |
| 表示範囲 | 製品や設定による | 現在価格周辺へ最大本数を指定して描画 |
| 設定状態の確認 | 製品による | 補正モード・単位・間隔をラベル表示 |
| 通知 | 製品による | ATR基準の接近・通過アラート |
| 手動調整 | 主にPips間隔を変更 | 市場タイプ・倍率・基準ステップを調整可能 |
KiriLevelXで整理できること
- 市場スケールの自動補正:市場タイプや価格桁に応じて、キリ番の表示単位を補正します。
- メイン・中間ラインの表示:主要なキリ番に加え、その中間となる価格も必要に応じて表示できます。
- 表示状態の確認:AUTO/手動、補正倍率、現在のライン間隔をステータスラベルで確認できます。
- ワンクリック表示切替:チャート上のトグルボタンから、キリ番ラインを表示・非表示にできます。
- ATRベースのアラート:価格がキリ番へ接近した場合や、ラインを通過した場合に通知できます。
- 手動補正への対応:AUTO判定がブローカー固有のシンボル仕様に合わない場合は、マーケットタイプや倍率を調整できます。
各市場での動作イメージ

円絡みの通貨ペアでは、価格桁に応じて表示単位を補正し、現在価格の周辺へキリ番と中間ラインを描画します。
1円単位などの節目は、多くの参加者が認識しやすい参考価格ですが、必ず反発・反転するわけではありません。
価格が節目へ接近したあとの値動きを観察するために使用します。
夢親父私自身、銘柄を切り替えるたびにキリ番を引き直す作業に
ずっともどかしさを感じていました。
トレードで本当に大切なのは、設定に時間をかけることではなく
じっくりと相場を観察することだと思っています。
このツールが、皆さんの日々の環境認識を少しでもスムーズにするお手伝いができれば嬉しいです。
利用環境に合わせてMT4・MT5版を選択できます
KiriLevelXは、MT4版とMT5版をそれぞれ別商品として公開しています。
購入前に、普段使用している取引プラットフォームをご確認ください。
ブローカー固有のシンボル名や価格仕様によって表示間隔が合わない場合は、手動補正を利用できます。



